ホーム  >  仙台の不動産売却 お役立ちブログ  >  お役立ちブログ  >  相続前に不動産を売却すべき?5つのケースのメリットとデメリット

相続前に不動産を売却すべき?5つのケースのメリットとデメリット
カテゴリ:お役立ちブログ

テーマ
こんにちは。

センチュリー21エステート仙台

羽倉 天平です。

不動産に関する情報や、売却のポイント、
豆知識などを定期的に配信していきます。


私の記事では主に不動産にまつわる【相続】についての豆知識や節税対策、売却のポイントなどを定期的に配信していきます。


今回のテーマは

相続前に不動産を売却すべき?5つのケースのメリットとデメリット です。


相続により取得した「空き家」。取扱いによっては税金が大幅に上がったり、売却するにも税金がかかってきたりと、 しっかりとした知識をもっていないと不動産が「負動産」となることも。

今回はあなたが相続した空き家の現状の状態と、管理方法を徹底解説してまいります。 家族が残してくれた大切な不動産。重荷ではなく財産とできるようお手伝いできればと思います。

「親から実家を相続する予定だけど、どうすればいいんだろう?」

「兄弟がいるから、もめないか心配…」

もしあなたが今、そんな不安を感じているなら、不動産を相続する前に売却するという選択肢が、実はとても良い解決策になることがあるのです。

相続後の手続きをスムーズに進め、家族間のトラブルを避け、さらには税金の負担を軽減できる可能性もあります。今回は、相続前に不動産を売却した方が良い具体的なケースと、そのメリット・デメリットについて、詳しく解説します。




一般的なタイミング→相続してから不動産売却したほうが相続税が低くなります。

相続税の課税対象は、不動産の場合は時価ではなく、土地は「路線価」、建物は「固定資産税評価額」によって評価されます。

課税評価額が時価よりも非常に低く、これにより相続税を節税することができます。

これに対し、不動産を売却して得た「現金」を相続する場合は、現金自体が課税評価額となるため、相続税については不動産の時と比べるとかなり割高です。

仮に地価の大幅な変動がなく、不動産相続によって相続人の間で争わないのであれば、不動産は相続人が相続後、相続税の申告期限から3年以内に売却することが、課税関係上はベストと言えるでしょう。

では、相続する前に売却をしたほうが良いケースとはどういう場合なのでしょうか。




ケース1: 相続人が複数人いて、遺産分割でもめそうな場合

不動産は、現金のように簡単に「はい、半分ね」と分けられるものではありません。特に実家など、思い出が詰まった不動産ほど、相続人の間で「私が住みたい」「いや、売ってお金で分けよう」といった意見の対立が起こりがちです。

【相続のよくあるトラブル】

・「共有」という危険な選択肢: 相続人全員で一つの不動産を「共有」にするケースがあります。しかし、これは危険な選択です。将来的に売却や大規模なリフォームをしたいと思っても、共有者全員の同意が必要になり、手続きが非常に煩雑になります。

・「代償分割」の難しさ: 一人が不動産を相続し、他の相続人に代償金として現金を支払う「代償分割」という方法もあります。しかし、不動産の価値が高すぎると、代償金が用意できず、結局不動産を売却せざるを得ないことも。

被相続人(親)がご存命のうちに不動産を売却して現金化しておけば、相続財産は「現金」という形で残ります。これなら、相続人同士で平等に分けやすく、感情的な対立も避けることができます。何よりも、親が元気なうちに家族で話し合い、全員が納得した形で解決できるのは大きなメリットです。




ケース2: 「空き家」になることが確実な場合

親が施設に入居したり、入院しているなど、実家がすでに「空き家」の場合、

想像以上にお金と手間がかかります。


【空き家にかかるコストとリスク】

・固定資産税の負担: 住んでいなくても毎年固定資産税がかかります。

・維持管理費用: 定期的に風通しをしたり、庭の手入れをしたり、手間と費用がかかります。

・リスク: 放置すると建物の劣化が進み、倒壊の危険性や、不審者の侵入、放火といったリスクも高まります。

・「特定空き家」指定のリスク: 倒壊の危険があるなど、行政から「特定空き家」に指定されると、固定資産税の軽減措置が解除され、税負担が跳ね上がることがあります。

「いつか使うかも…」と空き家を所有し続けると、知らぬ間に負担が膨らんでいきます。

将来その不動産に住む予定がないのであれば、早めに売却して現金化し、そのお金を親の介護費用や生活費に充てるのが賢明な選択と言えるでしょう。




ケース3: 不動産の価値が低い、もしくは売却が難しい場合

相続した不動産が、再建築不可の物件だったり、地方の郊外で買い手が見つかりにくいような「負動産」の場合、

相続後に売却しようとしても、なかなか売れず、結局手放すのに苦労する可能性があります。

親がご健在のうちに不動産業者に査定を依頼し、売却の難易度や、おおよその売却額を把握しておくことが大切です。

もし売却が難しいことが分かったら、親に相談して、早めに手放すことを検討してみましょう。




ケース4: 売却益が出た際の税金を抑えたい場合

「マイホームを売却した際の3,000万円特別控除」 という制度をご存知でしょうか?

これは、マイホームを売却した際に出た利益(譲渡所得)から、最大3,000万円まで控除できるという、非常に大きな特例です。

この特例は、基本的に その家に住んでいる本人 が利用できるものです。

つまり、親が自分の家を売却する場合は、この特例が使えます。

一方、相続した後に子供が売却する場合、この特例は使えません。

その代わりに 「被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例」 というものがありますが、適用にはいくつかの厳しい条件があります。

相続前の売却であれば、親が特例を利用して売却益の税金を大幅に抑えることができます。

どちらのケースで税金が安くなるかは、個別の状況によって大きく変わるため、事前に相談することをおすすめします。




ケース5: 相続人の負担を少しでも減らしたい場合


相続が始まると、不動産の名義変更(相続登記)や、遺産分割協議書の作成など、非常に煩雑な手続きが待っています。

慣れない手続きに追われ、精神的な負担も大きくなります。

親が生きているうちに不動産を売却して現金化しておけば、これらの複雑な手続きはすべて不要になります。

相続人は現金を分割するだけで良いため、手続きにかかる時間と労力を大幅に削減できます。

これは、親から子供たちへの、何よりの贈り物かもしれません。

相続前の売却のデメリットも知っておこう 良いことばかりのようですが、もちろんデメリットも存在します。


・相続税が高くなる可能性: 不動産を現金化すると、相続税の計算上の評価額が上がることがあります。相続税には、土地の評価額を下げられる「小規模宅地等の特例」など、不動産に適用される様々な優遇措置があります。現金にしてしまうと、これらの特例は使えなくなります。

・親の意思を尊重する: 「この家で最後まで過ごしたい」という親の気持ちを無視して売却を進めることはできません。最も大切なのは、親の気持ちに寄り添い、十分に話し合うことです。

~大切なのは「家族で話し合う」こと~

相続前の不動産売却は、多くのメリットがある賢い選択肢です。しかし、最終的にどうするかは、家族全員でじっくりと話し合うことが何よりも大切です。

「親のため、そして残された家族のため」に、一番良い方法を見つけるために、ぜひこの記事を参考に、専門家(不動産業者や税理士)も交えて話し合ってみてください。




相続や税対策などの相談は
センチュリー21エステート仙台へ!

もし、お悩みがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
具体的なお悩みから、自分ではどうしていいか分からないなどのお悩み
また、他で売却活動を既にしている方でもセカンドオピニオンとして諸々のご相談していただいて構いません。
もちろん相談無料です。
仙台の皆さまの土地活用や不動産の売却・購入を全力でサポートさせていただきます!


仙台市内の不動産売却・不動産買取・査定は、
センチュリー21エステート仙台にお任せください!!



マンション、戸建て、空き家、空地、相続、投資用物件、不動産活用なんでもご相談ください!!

~査定訪問可能エリア~
(青葉区・宮城野区・泉区・若林区・太白区・富谷市・多賀城市・塩釜市・利府町など)



不動産買取・任意売却・リースバックのご相談も承っております。(相談料無料)
ローン審査も無料!!

売却をご検討の方は下記の査定フォームからお問い合わせください。

TEL:022-302-4230
メール:info@c21.es-sendai.jp



~ご相談可能エリア~
・青葉区 全域
(青葉町・青葉山・赤坂・あけぼの町・旭ケ丘・愛子中央・愛子東・荒巻・荒巻神明町・荒巻中央・荒巻本沢・一番町・五橋・芋沢・梅田町・大倉・大手町・大町・霊屋下・小田原・落合・折立・貝ケ森・花京院・柏木・春日町・片平・花壇・上愛子・上杉・川内・川内追廻・川内亀岡北裏丁・川内亀岡町・川内川前丁・川内三十人町・川内大工町・川内中ノ瀬町・川内明神横丁・川内元支倉・川内山屋敷・川内澱橋通・川平・菊田町・北根・北根黒松・北目町・北山・木町・木町通・国見・国見ケ丘・熊ケ根・栗生・国分町・小松島・小松島新堤・米ケ袋 ・郷六・鷺ケ森・作並・桜ケ丘・桜ケ岡公園・三条町・子平町・下愛子・昭和町・西花苑・星陵町・高野原・高松 ・滝道 ・立町・台原・台原森林公園・中央・千代田町・土樋・堤通雨宮町・堤町・角五郎・東照宮・通町・中江・中山・中山台・中山台西・中山吉成・新坂町・西勝山・錦ケ丘・錦町・ニッカ・新川・支倉町・八幡・葉山町・東勝山・広瀬町・福沢町・藤松・双葉ケ丘・二日町・本町・水の森・南吉成・みやぎ台・宮町・向田・茂庭・山手町・吉成・吉成台・臨済院)
・宮城野区 全域
(安養寺・銀杏町・出花・岩切・岩切分台・扇町・大梶・岡田・岡田西町・小田原・小田原山本丁・小田原弓ノ町・花京院通・蟹沢・蒲生・車町・小鶴・輪・幸町・栄・清水沼・白鳥・新田・新田東・自由ケ丘・仙石・仙台港北・高砂・田子・田子西・榴ケ岡・榴岡・燕沢・燕沢東・鶴ケ谷・鶴ケ谷北・鶴ケ谷東・鶴巻・鉄砲町・鉄砲町中・鉄砲町西鉄砲町東・名掛丁・中野・苦竹・西宮城野・二十人町・二十人町通・二の森・萩野町・福田町南・福室・平成 ・枡江・松岡町・港・南目館・宮城野・宮千代・元寺小路)
・泉区 全域
(明石南・明通・朝日・旭丘堤・泉ケ丘・泉中央・泉中央南・市名坂・永和台・大沢・小角・桂・上谷刈・加茂・北高森・北中山・黒松・向陽台・実沢・将監・将監殿・松陵・住吉台西・住吉台東・高玉町・高森・長命ケ丘・長命ケ丘東・鶴が丘・寺岡・天神沢・七北田・南光台・南光台東・南光台南・西田中・西中山・虹の丘・根白石・野村・東黒松・福岡・古内・朴沢・歩坂町・本田町・松森・みずほ台・南中山・紫山・八乙女・八乙女中央・館・山の寺・友愛)
・太白区 全域
(青山・秋保町境野・秋保町長袋・秋保町馬場・秋保町湯向・秋保町湯元・芦の口・あすと長町・泉崎・大塒町・大野田・大谷地・鈎取・鈎取本町・鹿野・ 鹿野本町・上野山・恵和町・越路・郡山・金剛沢・桜木町・佐保山・四郎丸・砂町・砂押南町・諏訪町・太子堂・太白・坪沼・富沢・富沢西・富沢南・富田・土手内・中田・中田町・長町・長町南・長嶺・西多賀・西中田・西の平・日本平・根岸町・萩ケ丘・羽黒台・旗立・八本松・東大野田・東郡山・東中田・人来田・ひより台・袋原・二ツ沢・松が丘・三神峯・御堂平・緑ケ丘・南大野田・向山・茂ケ崎・茂庭・茂庭台・門前町・八木山香澄町・八木山東・八木山本町・八木山松波町・八木山緑町・八木山南・八木山弥生町・柳生・山田・山田上ノ台町・山田北前町・山田新町・山田自由ケ丘・山田本町・若葉町)
・若林区 全域
(荒井・荒井東・荒井南・荒浜・荒浜新・荒町・飯田・伊在・石垣町・石名坂・五橋・一本杉町・井土・今泉・裏柴田町・沖野・表柴田町・卸町・卸町東・かすみ町・霞目・蒲町・蒲町東・上飯田・河原町・木ノ下・穀町・椌木通・五十人町・三百人町・三本塚・清水小路・下飯田・白萩町・四郎丸・志波町・新寺・新弓ノ町・畳屋丁・種次・長喜城・土樋・鶴代町・遠見塚・遠見塚東・堰場・中倉・なないろの里・成田町・二軒茶屋・西新丁・日辺・八軒小路・東九番丁・東七番丁・東新丁・東八番丁・藤塚・二木・舟丁・古城・文化町・保春院前丁・南石切町・南鍛冶町・南小泉・南材木町・南染師町・元茶畑・大和町・弓ノ町・連坊・連坊小路・六郷・六十人町・六丁目・六丁の目北町・六丁の目中町・六丁の目西町・六丁の目東町・六丁の目南町・六丁の目元町・若林)
・仙台市外
(伊具郡丸森町・石巻市・岩沼市・大崎市・牡鹿郡女川町・角田市・刈田郡蔵王町・刈田郡七ヶ宿町・加美郡加美町・加美郡色麻町・栗原市・黒川郡大郷町・黒川郡大衡村・黒川郡大和町・気仙沼市・塩竈市・柴田郡大河原町・柴田郡川崎町・柴田郡柴田町・柴田郡村田町・白石市・多賀城市・遠田郡美里町・遠田郡涌谷町・富谷市・登米市・名取市・東松島市・宮城郡七ヶ浜町・宮城郡松島町・宮城郡利府町・本吉郡南三陸町・亘理郡山元町・亘理郡亘理町)

ページの上部へ